2015年ウォーカソン三重
       
   主 催:  三重カトリック協議会
   担 当:  カトリック松阪教会
   実施日: 2015年4月29日
   テーマ:  隣人を自分のように愛しなさい。マルコ12:31
   支援先:  1 フィリピン台風被害のために
          2 東日本大震災被災者のために
          3 三重ダルクの人たちのために

  実施報告:       四日市教会参加者 16名  教会全参加者 267名
  スポンサー寄付金:    四日市教会 91,500円   全教会 1,471,134円


         


 





 ユスト高山右近巡礼

よく晴れたお天気のもと、四日市教会ユスト高山右近巡礼団48名は、バスに揺られ、目的の高槻教会に行きました。到着早々、まず、集会所で右近の半生のお話を大阪教区高山右近列福運動推進委員会の方から約30分ほど伺いました。(右近の生涯等は高槻教会のHPをご覧下さい。詳しく解説されています。)
         
お茶とお菓子をも頂き、次に教会境内と周辺の右近の関係する施設(現状石碑となっている)を約1km行程、1時間半ほどで歩きました。4班に分かれ、それぞれに委員会の方々の先導と解説を伺いなが
周りました。
                 
まるで、夏の気候でした。みんなで右近にまつわる会話を交えながらの楽しい時間となりました。最後に、高槻教会に戻り、トニー神父様、ビクトル神父様のミサに与り、祈りのなかで巡礼を終えました。帰途につき、教会到着は6時ごろでした。(記事前田)
       
                            
参考までに
  高槻城史跡
キリシタン大名高山右近は、天正元年(1573)父・飛騨守とともに高槻城に入り、城の拡張などを行う一方、キリスト教を厚く保護しました。家臣や領民へ布教を進め、一時高槻は、京都・堺と並ぶ近畿でのキリスト教布教の中心でした。
その拠点となったのが天正2年(1574)、城内の現・野見神社付近に飛騨守が建てた天主教会堂です。宣教師ルイス・フロイスの記録によれば、大きな木造の教会堂と宣教師の宿舎を備え、池のある美しい庭園の一角には大十字架が建てられていたといいます。
                  
神社東方の発掘調査では、教会に隣接していたキリシタン墓地が、江戸時代の厚さ2メートルに及ぶ盛土の下から発見されました。棺の蓋板に墨書された二支十字や死者にそえられた木製のロザリオは、発掘資料としては日本最古。宣教師フロイスの記録の正しさを示す貴重な資料ともなっています。(高槻城HPより引用)

高山右近像
城跡公園に建つ、キリシタン大名として有名な高山右近のブロンズ像。美術彫刻家・西森方昭氏の作。右近はキリスト教の布教に力をいれ、本能寺の変(1582)の後、近江国安土城下にあったセミナリオ(神学校)などを高槻に復元した。(右近像HPより引用)
 


初の防災訓練 カトリック四日市教会

 

  11月5日は「津波防災の日」、カトリック四日市教会では11月9日(日)

10時のミサ終了後、参加者数80名によって初の防災訓練を行いました。

当日は、小雨降る中緊急津波警報がアナウンスされると、係員の誘導に従い

教会前の浜田小学校へ避難しました。

参加された方々は、「実際に起きた時は気が焦ってこんなに整然とはいかない

だろうな」とか「参考になって大変よかった」など感想を述べていました。

 



七五三のお祝い 聖具の手入れ(典礼部)
2013/11/10 2014/3/30

カトリック福知山教会巡礼の記 

感想文寄稿 山本登様

 

 神のいつくしみの特別聖年

巡礼教会を訪ねて

 

 

特別聖年を有意義に過ごすために、教皇フランシスコは巡礼を行うことを勧めておられます。

 四日市教会では、7月18日(月)梅雨の合間のすがすがしい日差しの中観光バスを貸し切り、道中、ロザリオの祈りを唱え、ミサ中に歌う聖歌の練習をしながら巡礼を行いました。

 まず、京都教区のカテトラルであるカトリック河原町教会「聖フランシスコ・ザビレル教会堂」を訪ね、次に、新築された真新しい「カトリック福知山教会「聖家族教会堂」を訪ねました。

  「いつくしみの扉を」くぐり、ミサに与り特別聖年の神様への感謝の祈りを司式する神父様たちと心を一つにして捧げました。

  そして、担当司祭 小立花神父様のユーモアあふれる教会案内の説明と、

信徒のみなさんによる心温まるおもてなしを受け、良い思い出に残る喜び多い一日でした。 

テキスト ボックス:

 

 

 

 

 

 

 

福地山教会聖堂前にて


2016年度北部ブロック交流会報告


日時:2016年10月9日  ミサ〜13:30頃
場所:カトリック四日市教会・聖マリア館(ホール他分科会4室)
指導司祭:「小さいイエズスの兄弟会」塩田希神父様
交流会テーマ 『家庭』

☆ 10時からのミサに続き、講話があった。講話には約60名が出席。「家庭」がテーマ
であることから、塩田神父様のお話は、「聖家族」を常に観想の基に据えたシャルル・ド・フーコーの修道が「ナザレのイエス」を生きることにあるという講話であった。シャールの人生の様々な場面、エピソードを取り上げながら、「家庭」における信仰、また宣教のヒントが語られ、私たちの信仰生活における指標を教わることができた。
☆ 講話のあと、場所を移動。聖マリア館に入り、4室に分かれ、分科会を持った。時間的には30分という時間であったので、意見を出すだけに終わるという少々未消化の思いがしたが…。
☆ 分科会の最後は聖マリア館ホールで全員、昼食のカレーをいただく。55名の方々の参加のもと神さまの恵みを頂きながらの楽しい半日であった。

☆ 分科会各室の書記の記録をもとに意見を四日市教会評議会代表が集約(編集)した。
☆ 各室とも、自己紹介とともに意見が述べられている形が見られる。
☆ 集約は概略とし、箇条書きでまとめた。


交流会分科会報告
T. 家庭での信仰生活の充実
○信仰生活の基盤は家庭にある。家庭での種々の問題があるが、日々の信仰を大切に
したい。
  ・毎日、ロザリオの祈りをしている。
  ・親の信仰生活に触れて、自分の信仰が育てられた。
  ・信者でない夫から教会に行くこと、子どもの洗礼を認めくれた。神に感謝している。
  ・クリスチャンホームで育つ。信者でない夫と結婚、孫が洗礼を受けた。喜んでいる。

U.現状と課題
  ○宣教のあり方として、家庭生活そのものが宣教。カトリック信者としてまた地域に所属するものとして  その生活ぶりを見てもらうことが宣教になるとの意見が多数。
  ・地域に自分ひとり、また家族だけがカトリック信者である。自分の生活ぶりを見て
  もらうことを宣教と捉えている。
  ・外人であるが、隣人と暮らしを通してのつきあいをしている。いつも、明るく笑
  顔で接するよう心がけている。ある時、帰宅したら洗濯物を取り込んでくださって
  いた。
  ・教会へ楽しく行き帰る。そのすがたを見てもらうことが宣教につながる。
  ・子どもたちが大きくなって教会に来なくなった。なんとかしたいが…。

V. 今後への展望
  ○ほぼ30分という大変短い時間での意見交換であったためか、今後への展望としての
    意見はあまり見受けられない。
  ・教会にも高齢化が進んでいる。信徒数の減少傾向がみられる。教会で“婚活”など
  の行事を進めてはどうか。
  ・青年部の活動の活発化を図る。
                                           以上(編集・文責前田)

                     ミサの始まり       講話

 
講話を聞く         昼食            昼食            昼食